3月11日で東日本大震災から15年。主なニュースをまとめます。
■各地で追悼・記憶の継承
・福島県浪江町の震災遺構で消防署員が当時の体験を語り、防災の備えの重要性を訴える活動。
・震災を経験した世代が教師となり、子供たちに震災の記憶を伝える授業を行う取り組み。
■防災訓練の強化
震災の教訓を踏まえ、全国で避難訓練が実施されています。
・静岡県などで津波避難訓練
・スローガン「少しでも早く、少しでも高く」
南海トラフ地震など将来の巨大地震を想定した訓練が増えています。
■復興は進むが、課題も残る
被災地では復興が進む一方で、経済的な影響はまだ残っています。
・震災関連倒産 累計2083件 2025年でも23件発生
コロナ・物価高・人件費高などが重なり、被災企業の経営が苦しいケースもあるとされています。
■福島の産業復興の取り組み
・相馬市で「常磐もの(福島の海産物)」応援するイベント
・まぐろ解体ショーなどで地域活性化
福島沖漁業は2021年に試験操業を終え、本格操業へ移行中です。
■メディア特番・社会的関心
テレビ各局が震災15年の特番を制作。
「震災を忘れない」「当時子供だった世代の15年」「14時46分の祈り」など、次世代への記憶継承を強く意識した内容になっています。